学進ゼミは、中学受験生を独りでは戦わせません。親子だけでも、戦わせません。
本人・家族・塾の三本の矢がまとまった時、合格する力が生まれてくるのです。
一緒に、戦っていきましょう。

授業ではわかったつもりでも、家に持ち帰って宿題を始めるとできない。こんなことはありませんか？
勉強は、習ったことをその日のうちにしっかり定着させることが重要です。
学進ゼミでは授業終了後、完徹補習と言う時間を設けています。担当の講師が教室にいて、
質問ができる環境を作っています。参加は無料です。納得いくまで、何時間でもお手伝いします。

塾に通うことは、楽しいことばかりではありません。むしろ、苦しいこと、つらいことの方が多いことでしょう。
けれど、受験勉強は一人でしているのではありません。ですから、学進ゼミは子供の言葉に耳を傾けます。
会話を通して、今ある悩みを聞き、改善点はすぐさま直し、できるだけ勉強に専念できる環境を作っていきます。
また、保護者の方の相談にも応じます。 いつでも、ご連絡下さい。

ノートをしっかり取れる子供が減ってきています。ノートは勉強する上での大切な道具です。
時には参考書になり、時には保護者と先生をつなぐ架け橋になり、時には自信の源になるものです。
このノートをしっかり作るために、先生たちは長期的な視野に立って徹底的に指導しています。
ノートがしっかり取れる子供たちの成績は自然に上昇し、受験が終わった後の中学・高校・大学での
勉強へとつながっていくのです。ノートに関する内容は、こちらに詳しくあります。

年２回の保護者対象の懇談会と、年１回の生徒対象のものがあります。
また、入試懇談会以外にも、新年度説明会や入試報告会・全体面談会など、保護者の方に集まって頂き、
情報を共有する機会が数多くあります。よく「大手の塾は、情報量が多いから」と選ばれる方がいます。
しかし実際には、情報は『量』より『質』が大事です。保護者の方のニーズに、できるだけ応えられる情報を、
新鮮なうちにお届けできるチャンスです。

国語は毎年、『お母さんのための受験国語講座』と題して、無料の保護者対象の講座を設けています。
また、理系でも毎年の傾向考慮した講座を設けています。
どちらも保護者の方に、子供たちの受験勉強の一端を見て頂くと同時に、
家庭での勉強に活かせる内容だと、毎年好評の企画です。

学進ゼミは、満足できる受験・納得できる受験を目指しています。
生徒の実力はもちろん、生徒の性格や思考も知っている担当の先生と、個別にお話する良いチャンスです。
普段思っている内容、疑問に感じること、家庭での様子や塾での様子。これらを共有しつつ、
受験校選びに向けて進んでいきましょう。受けたいところを受験するだけでは結果が出せないこともあります。
受験のプロのアドバイスを参考にして、一番良い受験を一緒に探していきましょう。

子供たちにとって、家庭は安らぎの場であるはずです。
特に中学受験は、家族も参加する受験です。夫婦の間でしっかり受験に対するイメージを話し合って、
子供を振り回すことなく、勉強に専念できる環境を作ってあげて下さい。
また、家で勉強を教えようとすると親子喧嘩に発展する危険もあります。
できるだけ、無用な衝突は避け、塾の先生から指導してもらうのも効果的です。